ドロメ
アゴハゼによく似ているが、尾びれの縁が白いこと、より大きくなる(全長10cm)ことで区別できる。産卵期は春で、卵は潮だまりにある大きめの石の下に産みつけられ、雄によって保護される。
項目 | 内容 |
---|---|
所蔵施設 | 大阪市立自然史博物館 |
学名 | Chaenogobius gulosus |
RECORDID | A000000765 |
上位分類群 | 脊索動物門 硬骨魚綱 スズキ目 ハゼ科 |
地域 | 泉南; |
メモ | 岩礁潮間帯 |
アゴハゼによく似ているが、尾びれの縁が白いこと、より大きくなる(全長10cm)ことで区別できる。産卵期は春で、卵は潮だまりにある大きめの石の下に産みつけられ、雄によって保護される。
項目 | 内容 |
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所蔵施設 | 大阪市立自然史博物館 |
学名 | Chaenogobius gulosus |
RECORDID | A000000765 |
上位分類群 | 脊索動物門 硬骨魚綱 スズキ目 ハゼ科 |
地域 | 泉南; |
メモ | 岩礁潮間帯 |