カワヨシノボリ
腹鰭が吸盤状になっているハゼ科魚類。頬に褐色の小班点がある。大阪周辺の淡水域でみられるハゼ科魚類は本種とトウヨシノボリ。トウヨシノボリは止水域で主に見られるが、本種は河川でみられる。分布:中部地方以西。体長4cm。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所蔵施設 | 大阪市立自然史博物館 |
| 学名 | Rhinogobius flumineus |
| RECORDID | A000000757 |
| 上位分類群 | 脊索動物門 硬骨魚綱 スズキ目 ハゼ科 |
| 地域 | 豊能;三島;北河内;中河内;南河内;泉北;泉南; |
| メモ | 純淡水魚 |
腹鰭が吸盤状になっているハゼ科魚類。頬に褐色の小班点がある。大阪周辺の淡水域でみられるハゼ科魚類は本種とトウヨシノボリ。トウヨシノボリは止水域で主に見られるが、本種は河川でみられる。分布:中部地方以西。体長4cm。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所蔵施設 | 大阪市立自然史博物館 |
| 学名 | Rhinogobius flumineus |
| RECORDID | A000000757 |
| 上位分類群 | 脊索動物門 硬骨魚綱 スズキ目 ハゼ科 |
| 地域 | 豊能;三島;北河内;中河内;南河内;泉北;泉南; |
| メモ | 純淡水魚 |