ツメタガイ
殻径12cmに達する。砂質の干潟から潮下帯に普通。砂中に潜って二枚貝を襲い、殻に穴をあけて食べる。「砂茶碗」と呼ばれる砂を固めた卵塊を造る。
項目 | 内容 |
---|---|
所蔵施設 | 大阪市立自然史博物館 |
学名 | Glossaulax didyma |
RECORDID | A000000989 |
上位分類群 | 軟体動物門 腹足綱 中腹足目 タマガイ科 |
展示場所名 | 2_11a |
メモ | 潮間帯:干潟(大阪湾) |
殻径12cmに達する。砂質の干潟から潮下帯に普通。砂中に潜って二枚貝を襲い、殻に穴をあけて食べる。「砂茶碗」と呼ばれる砂を固めた卵塊を造る。
項目 | 内容 |
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所蔵施設 | 大阪市立自然史博物館 |
学名 | Glossaulax didyma |
RECORDID | A000000989 |
上位分類群 | 軟体動物門 腹足綱 中腹足目 タマガイ科 |
展示場所名 | 2_11a |
メモ | 潮間帯:干潟(大阪湾) |