ハタタテヌメリ
尾鰭全体に斑点がある。雄の成魚では、背鰭と尾鰭の鰭条が糸状に延びる。底質が泥っぽいところでよく漁獲されるので、大阪では”どろがっちょ”と呼ばれる。底曳網。分布:北海道南部以南の日本各地;朝鮮半島南部。体長10cm。
項目 | 内容 |
---|---|
所蔵施設 | 大阪市立自然史博物館 |
学名 | Repomucenus valenciennei |
RECORDID | A000000789 |
上位分類群 | 脊索動物門 硬骨魚綱 スズキ目 ネズッポ科 |
メモ | 泉佐野 |
尾鰭全体に斑点がある。雄の成魚では、背鰭と尾鰭の鰭条が糸状に延びる。底質が泥っぽいところでよく漁獲されるので、大阪では”どろがっちょ”と呼ばれる。底曳網。分布:北海道南部以南の日本各地;朝鮮半島南部。体長10cm。
項目 | 内容 |
---|---|
所蔵施設 | 大阪市立自然史博物館 |
学名 | Repomucenus valenciennei |
RECORDID | A000000789 |
上位分類群 | 脊索動物門 硬骨魚綱 スズキ目 ネズッポ科 |
メモ | 泉佐野 |