ゲンゴロウブナ

体高が著しく高く、鰓耙がフナ類のなかで最も多く、約90本以上あるの特徴。飼育されたもの「へらぶな」が全国に移植・放流されている。分布:本来の分布域は琵琶湖・淀川水系のみ。体長30cm。

項目 内容
所蔵施設 大阪市立自然史博物館
学名 Carassius cuvieri
RECORDID A000000544
上位分類群 脊索動物門 硬骨魚綱 コイ目 コイ科
地域 豊能;三島;北河内;大阪市;中河内;南河内;泉北;泉南
展示場所名 1_9;3_19
メモ 純淡水魚