ギンブナ

体高がやや高く、ゲンゴロウブナと紛らわしいものもいるが、鰓耙の数が約50本より少ないので区別できる。染色体がふつうのフナ類より多く、雌のみで子供をつくることができる。分布:日本各地。体長25cm。

項目 内容
所蔵施設 大阪市立自然史博物館
学名 Carassius auratus langsdorfii
RECORDID A000000541
上位分類群 脊索動物門 硬骨魚綱 コイ目 コイ科
地域 豊能;三島;北河内;大阪市;中河内;南河内;泉北;泉南
展示場所名 1_3
メモ 純淡水魚