ハリオアマツバメ

数少ない旅鳥。おもに山地の上空を通過する。タカの渡りの観察時に記録されることが多いため、秋の記録が多い。
 全長21cm程度。飛翔しながら昆虫を捕食する。近畿地方では、兵庫県の氷ノ山周辺で繁殖している。

項目 内容
所蔵施設 大阪市立自然史博物館
学名 Hirundapus caudacutus
RECORDID A000000294
上位分類群 脊索動物門 鳥綱 アマツバメ目 アマツバメ科
地域 豊能;三島;北河内;中河内;南河内;泉北;泉南;