シロオニタケ

夏から秋、雑木林に発生する大型のテングタケ。シロオニタケの近縁種は多く、つぼの形状や傘表面のいぼの形状が重要な特徴になる。

項目 内容
所蔵施設 大阪市立自然史博物館
学名 Amanita virgineoides
RECORDID A000010589
上位分類群 担子菌類: ハラタケ目: テングタケ科( Amanitaceae)