青花 梅竹文 壺

朝鮮王朝の青花の起源には不明の部分もありますが、1450年代の初めごろまでには生産が始まったようです。この壺は、玉縁風の口をなし、肩の張った典型的な15-16世紀の壺です。大きく交差する梅樹を中心にすえ、梅花にはコバルト顔料を濃く点じ、梅樹の背後にある細い竹は淡く表現されています。このように15-16世紀には、画員の筆によって、清新な香気に満ちた朝鮮王朝初期特有の青花が展開していました。

項目 内容
所蔵施設 大阪市立東洋陶磁美術館
作品ID 1156
登録番号 00263
大分類 韓国陶磁
作品名(よみ) せいか うめたけもん つぼ
時代1 朝鮮時代
時代2 15-16世紀
高(cm) 35.0
コレクション名 安宅コレクション
クレジット表記 大阪市立東洋陶磁美術館(住友グループ寄贈/安宅コレクション) 写真:〓(各画像左下の撮影者名を記入のこと)
重量(g) 8,240
最大径(cm) 33.6