カワニナ
日本中の川に最もふつうの種類で、形や大きさは、地方によっても変化が大きい。縦肋はないか、幼層のみにある。胎児殻は小さく、殻長最大2mm以下。母貝中の数は200以上におよぶことがある。きれいな流れの川に多い。
項目 | 内容 |
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所蔵施設 | 大阪市立自然史博物館 |
学名 | Semisulcospira (Semisulcospira) libertin |
RECORDID | A000000957 |
上位分類群 | 軟体動物門 腹足綱 ニナ目 カワニナ科 |
地域 | 三島;北河内;大阪市;中河内;南河内;泉南; |
メモ | 淡水貝 |