スミスネズミ

北摂山地や和泉山脈で少数の記録があるのみ。大阪府レッドデータブックでは、準絶滅危惧とされている。
 成体の頭胴長は、7-11.5cm。森林に生息し、夜行性で、植物の葉や種子を採食する。

項目 内容
所蔵施設 大阪市立自然史博物館
学名 Eothenomys smithii
RECORDID A000000054
上位分類群 脊索動物門 哺乳綱 齧歯目 ネズミ科
地域 豊能;南河内;泉南;
展示場所名 1_6