カラスボヤ
体長約40mm。体表はきわめて固く、不定形でしわだらけ。水孔の先端が赤い。低潮帯の岩の割れ目などに入りこむ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所蔵施設 | 大阪市立自然史博物館 |
| 学名 | Pyura vittata |
| RECORDID | A000001471 |
| 上位分類群 | 脊索動物門 ホヤ綱 マボヤ目 マボヤ科 |
| メモ | 潮間帯：岩礁（岬町） |
体長約40mm。体表はきわめて固く、不定形でしわだらけ。水孔の先端が赤い。低潮帯の岩の割れ目などに入りこむ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所蔵施設 | 大阪市立自然史博物館 |
| 学名 | Pyura vittata |
| RECORDID | A000001471 |
| 上位分類群 | 脊索動物門 ホヤ綱 マボヤ目 マボヤ科 |
| メモ | 潮間帯：岩礁（岬町） |