マンネンタケ

漢方薬では「霊芝」とよばれるマンネンタケは、土の中に埋もれた株や太い根を分解して生えてくる。公園などでも切り倒された木の切り株などから夏場にしばしば発生する。長くその形をとどめるためによく目に付くキノコの一つ。

項目 内容
所蔵施設 大阪市立自然史博物館
学名 Ganoderma lucidum
RECORDID A000011423
上位分類群 担子菌類: ヒダナシタケ目: マンネンタケ科( Ganoderm